言語セラピー/otoセラピー

言語セラピー (otoセラピーについてはこちら)

会話に必ず主語が必要な、英語の要素を取り入れ、

自分の気持ちを言葉にし整理することで

「相手の感情」と「自分の感情」と分けて考えられるようになります。

分けて考えられるようになると、

必然として自分の気持ちを大切にできるようになるので

自己肯定感も活性化しますし、

何よりコミュニケーション力がつきます。

パートナーシップ、親子関係、仕事関係など

いかなる人間関係に活かせます。

[言語セラピーとは？]

「話合いたいのに感情的になって、

大切な人と気持ちを共有したいのに

何故かどんどん距離がひらいてしまう・・・」　

わたしも沢山悩んできました。
大切な人と絆をより確かなものにしたいのに、
何故かすれ違ってしまい自己嫌悪。
　

気持ちの伝え方にはコツがあります。
そのコツを簡単な英語をつかい、
「自分の気持ち」と「相手の気持ち」を
分けて考える練習を一緒にしていきましょう。
　
　
気持ちと感情を分けてしまうと、

自分の気持ちも相手の気持ちも
感情を一度手放して感じられるので
「解決策：じゃあ何ができるのか？」と

意識の変換ができるようになります。
　
　
どんな気持ちも否定することなく、
「あぁ、わたしはこのままで良かったんだ」と
自分にも周りの大切な人へも

愛情深く関われるようになります。

言語の違いがお互いの違いをも浮かび上がらせてくれる。

母国語は脳に直結し感情が動きやすいです。

そこで、英語を使いながら感情の奥にある「気持ち」に寄り添い、

母国語で言葉にする練習をする。

これが、私が自身の経験から生み出した

CoroJapanオリジナルコンテンツ

『言語セラピー』です。

◎主語がはっきりしている英語を使うことで、

「誰の」気持ちなのか明確化することができます
→自分と相手と分けて考えられるようになります
　
◎ネガティブな気持ちは話すとまたネガティブなことを引き寄せてしまいそう・・・
→気持ちの開き合いをすると「解決法」に意識が向くので、むしろ心地の良い結果へと導かれます　
　
◎英語なんて話せないよ〜
→ご安心ください(^^)
"I am happy" "I was sad" "She was angry" "He was lonely"
といった中一レベルの簡単なフレーズをカードを使いながら行うので、英語が話せなくても問題ありません
　